なんしょんな? 香川県にある坐骨神経痛に強い整体の高 …
この座骨神経痛は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に ①施術者の手洗いうがい徹底 |
このような悩みは
\ありませんか?/
諦めるには早すぎます!
まずは当院にお越し下さい
坐骨神経痛は正しく対処すると、軽度の方の場合、施術を受けたその場で痛みが軽減したり、痛み止めの注射や薬を使わなくても痛みやしびれが出てこなくなります。
もし、数か月も、数年も坐骨神経痛に悩んでいるのであれば、その方法は間違っているのかもしれません。今から下記の治療方法を現在行っていないかチェックをしてみて、ご自分と照らし合わせてみてください。
・コルセット
痛みがあるときには、『固定することが当たり前』この考えが多くの先生の頭の中にあります。理由は、骨折や脱臼・ねん挫などは安静にして治すという考え方があるからです。しかし、動きの中心である腰が固定されてしまうと不自然な動きを強いられることになり、もともとの症状に合わせた症状が出てくることすらあります。
では実際、コルセットの使用は全くダメなのか? いいえ。違います。当院ではぎっくり腰で且つ重たいものを持たないといけないという方にはコルセットを使用する場合があります。しかし、それ以外ではおススメしません。
理由1.コルセット継続使用中は筋力の低下が起こっていくということ、固定することで動きが制限され、腰の働きを低下させてしまう為です。
理由2.患部付近内部温度の上昇です。温めるといいように思われるかもしれませんが、痛みの大きな原因の一つは炎症です。炎症を助長するような温度上昇がいいかどうか…火に油を注ぐといったように、余計な熱を加えてしまうことを続けてしまっては取れる痛みも取れなくなる場合もあるのです。
・整形外科や接骨院・整骨院でおこなう電気治療
電気治療には、低周波・中周波・高周波をいった一般電気治療を始め、超音波を使ったもの・高電圧をうたったもの・微弱電流・直流で通電するタイプ・様々な特性を用いたコンビネーション電気治療など、最新のものが次々と開発され、整形外科をはじめ、整骨院や鍼灸院などでも使われています。
基本的にこれらの電気治療の目的は痛みの緩和・除痛です。痛みを緩和させたり除痛したところで、その場所が治っているのか?と言えばそうではありません。対処療法程度にしかならないのが現実です。痛みをとることを目的とした電気治療『だけでは』よくならないといえます。
・牽引治療
人は地球上で生まれ、誰しもに降り注ぐ1Gという重力の中で生活しています。重力に対応した形で子供から大人になり、重力に逆らうことが少なくなると、体は重力に逆らえずに骨がもろくなったり筋肉が衰えていきます。
このようなことから、人間の身体は引っ張るような力には弱くできています。ですから、いますぐ牽引治療はやめてください。しっかりと関節に重力と同様の荷重をかける施術を行う当施術の『美骨整復』や、安全で重力をしっかり受けられる生理的な歩行をオススメいたします。なお、生理的な歩行は当院で指導させていただいています。
・マッサージ、指圧
古来より日本人は指圧・あん摩の文化を好んでいたといいます。筋肉に対してマッサージや指圧を行い、血を流すように擦ったり圧迫したりしていくことで筋肉の症状は軽くなります。
しかし、ここで弊害があります。鉄砲ダコと言われるものをご存知でしょうか?相撲をよくご覧になる方なら見たことがあるかと思います。相撲の稽古で肩から当たるような稽古を続けているとよく当たる場所にコブみたいな形で出てきます。稽古や場所中の立ち合いで力士同士がぶつかると1トン前後の衝撃はあると言われています。何度も何度もぶつかると、肩はコブのように膨らみ、ぶつかりの衝撃に耐えうるかのごとく形を変えていきます。
これは、筋繊維が壊され・修復されさらに強い刺激に耐えようと太く硬くなります。これがいわゆる『コリ』の状態なのです。最初の『張り』から『コリ』に変わるということは、もんだりほぐしてしまうことで、相撲のぶつかった時のように筋繊維が壊され治され壊され……の結果起こった現象と言えます。さらにいうと、関節の動きの悪いものをかばおうとして筋肉が張っていく防御反応としての側面があります。その防御反応を無視して硬くなった筋肉をもんでしまうと、関節は破壊され、治りにくく、いつまでもマッサージをして少し軽くなり、また痛くなるからマッサージ……という負のスパイラルにはまっていくこともあります。
・湿布、痛み止めの薬や注射
痛みを起こす問題には、大きく分けて、炎症による問題から起こるもの、神経由来ものがあります。しかし、なかなか良くならない痛みの場合、痛みの発生している患部に原因があるとは限らないのです。そういった理由からも、痛みのもとを断つわけではない鎮痛剤では痛みが元に戻ってしまいます。
体の仕組みからきちんと経過を追って様々な痛みや症状に対して考えるべきは、まず炎症を取り除くこと。すると、炎症による痛みは消えます。その次に炎症が出てしまった原因をとらねば、体のちょっとした使い方で症状を何度でも呼び起こす可能性が大いにあります。これがクセになっている状態といえます。それだけに、シップでは気休め程度にしかならないのです。
・ストレッチやヨガ
ストレッチとは『伸ばす』という意味です。今あなたの目の前に、生のゴムがあると想像してください。
あなたは自分の胸の前でそのゴムを引っ張りました。しかし、そのゴムは切れる寸前で、劣化したゴムだったとします。するとどうでしょうか? 伸ばしたとたんブツンと切れてしまいました。弾力の失われた状態で伸ばすということは、こんな弊害をはらんでいるのです。
しかし身体の場合はそういった事故を未然に防ぐための仕組みを持っていて、あらかじめどこかが壊れそうになると、動いた時に痛みとして身体からサインが出るか、伸ばされたあとに反射としてさっき伸ばされた時よりも、縮めて切れないようにと防御反応を示すのです。これを繰り返し行った場合、筋肉や関節は柔らかくなるどころか、かえって硬くなってしまうことさえあります。それだけではありません。痛い関節や周辺の場所をストレッチをした場合、それ以上関節や筋を壊すまいと、身体が起こした防御反応を破ってしまい、関節内に牽引性の力をかけることになり、関節を壊してしまうおそれさえあります。ストレッチを行う場合は、目的を理解してくれる先生のもと、行うことが望ましいといえます。
・手術
外科的処置や手術は『最後の砦』と思われている方は少なくないのではないでしょうか? 手術が必要かも知れないと言われたことがあるあなたに、ここで一つ、ぜひやってほしいことがあります。あなたのお友達に手術を経験された方はいませんか? その方に聞いてみてください。その後はどうですか? 手術にも様々なものがありますが、簡単に2つに分けました。
①骨折の手術
②変形性関節症の手術
この2つの違いとして①は原因がはっきりしている、②は原因がはっきりしていないといった違いです。
坐骨神経痛が出ていて手術となった場合は②の場合がほとんどです。どうしてそうなってしまったのか?という原因を突き詰めるように追わずに、痛みにつながる部分だけを手術してしまうために、数年たった後の同じ部分や周辺の領域、あるいは違う部位に症状が移動してしまうのです。
いずれにしても、原因というのは日常生活の中で作られるため、あなたの生活や仕事、趣味のスポーツ・過去の怪我などを全て把握した上でなぜそういった症状が起こり得るのかを追いかけることをせずして取り払うことは難しいのです。手術してもよくならない理由は、あなたの問題となっている坐骨神経痛の「真の原因」をついているかいないか? 残念ながら、これしかありません。
坐骨神経痛の症状の現れかたは、人によって様々です。症状を詳しく説明していきますので、あなたの症状と似たところはないか照らし合わせてみて下さい。
【腰痛】
坐骨神経痛は、臀部(お尻)から脚にかけて通っている坐骨神経が、何らかの原因で圧迫されることにより神経痛が生じている状態です。症状としては、臀部から太ももの後ろ側にかけて鋭い痛みが起こることが多く、かかとや足の裏まで痛みの範囲が広がる場合もあります。
症状は、強い痛みとして感じるだけでなく、ビリビリとした痛み・痺れた感じ、感覚がマヒした感じ、違和感がある感じなど、人によってその不快感・強さは様々です。
また、最初に感じていた違和感が徐々に痛みに変わる場合や、ある日突然、太ももの痛みや痺れが現れるケースもあります。
≪生活の中での坐骨神経痛の症状 ≫
上記のような症状が坐骨神経痛の特徴的なものです。
【脚・ひざ】
神経痛とは主に「しびれ」と思っている方がいますが、その内容は様々で、坐骨神経痛を患っている患者様によって表現が様々です。坐骨神経痛で悩む方の「しびれ」以外の表現を挙げてみますと、
・痛い(激痛)
・つっぱる(ハリがある)
・じんじんする(じ~んとする)
・熱い
・足に水が流れたような感覚がある
・ぼんやりする(感覚が鈍い)
などの表現があります。また、坐骨神経痛とは症状名のことです。接骨院・整骨院・整体院などで「坐骨神経痛」だと言われました。という方がいますが、お尻~足にかけて痛みやしびれを伴う症状を「坐骨神経痛」と言うので、それは原因ではありません。
整形外科でレントゲン、MRIを撮って「坐骨神経痛」と言われる方もいらっしゃいますが、たいていの場合、それは原因が分からなかったときに使う言葉です。言い換えるならば、あなたは「足にしびれがあります」と言われているようなものなのです。
坐骨神経痛=足のしびれ
一番大事なのは、坐骨神経痛を引き起こしている原因なのです。それを解決しない限り、根本的な改善にはならないでしょう。
坐骨神経痛を訴えて病院を受診したとしても、原因がはっきり分からない場合が非常に多いです。坐骨神経痛を含む腰痛を訴える人のうち、約85%は原因が特定できないといいます。では、残りの特定できる原因とは何でしょうか。原因が特定できる中で一番多いのは、腰部の神経圧迫が原因で起こる椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症です。この2つの病気では、特に坐骨神経痛を訴える患者さんが多いようです。
原因1:腰椎椎間板ヘルニア
<症状>
腰やお尻から足にかけて、広く散らばるような痛みが発生します。猛烈な激痛を訴えることもあります。酷い方は、咳・くしゃみでも激痛が起こります。その他、片側の下肢痛や、足のふくらはぎの外側にしびれが起こったり、足に力が入りにくくなったり、酷い方は、歩行困難になる時もあります。ヘルニアが巨大な場合、両側に症状が出ることも。ときに、排尿や排便の障害を起こすこともあります。
<メカニズム>
腰部の背骨は、椎体と呼ばれる骨の部分と、その骨と骨の間にクッションの役割をする椎間板があります。さらに、椎間板は繊維輪と髄核と呼ばれるものでできていますが、何らかの原因で繊維輪が断裂し、そこから髄核が出てきて、神経を圧迫して坐骨神経に沿って痛みやしびれが起こります。腰の骨は5つあるのでどの部分で椎間板が潰れた状態になっているかによって圧迫される神経の場所が違うので、それにより症状が変わってきます。
<診断>
まずは下肢伸展挙上試験(仰向けに寝た患者さんの膝を伸ばして足を挙げた時に痛みがあるかどうかを調べる試験)大腿神経伸展テスト(うつぶせに寝た患者さんの片方の足首を支えてひざを曲げた状態で、ももを持ち上げる試験)を行うほか、足の感覚や、力の入り方、身体の反射を調べます。加えて、病院ではレントゲン検査、MRI検査などで診断します。画像を見れば、ヘルニアかどうかがすぐに分かります。
原因2:腰部脊柱管狭窄症
<症状>
脊柱管狭窄症に特徴的な症状として間歇性跛行(かんけつせいはこう)という症状があります。安静にしていると痛みはあまりありませんが、歩き出すとお尻から太ももや足の先にかけて痛みやしびれが現れます。そのため、長い距離を歩けなくなったり、しばらく休憩するとまた歩けたりということを繰り返します。酷くなると5分歩くのも足や腰の張り・痛みの為、できないという方もいらっしゃいます。
<メカニズム>
神経が通る道である腰椎の脊柱管が、狭くなることで症状が発生します。狭くなる原因としては、腰椎の変形などによって狭くなることが多く、神経を圧迫して症状が発生します。変形の原因としては、加齢があげられます。年を重ねると背骨が変形したり、椎間板が変形したりするため、このような狭窄が起こります。腰椎椎間板ヘルニアに比べ、中高年に多いのが特徴です。
<診断>
問診で間欠性跛行(かんけつせいはこう)の有無が診断材料の1つになります。それだけでは確定にはなりません。MRI検査を行いますが、MRI検査ではっきり診断ができない場合や手術が決まって詳細に検査する場合には、腰椎に針をさして造影剤を入れて脊髄造影という検査を行い、段階を踏んで確定診断になります。
その他の原因
・脊椎や骨盤の腫瘍
・帯状疱疹
・糖尿病
・筋肉の圧迫(梨状筋症候群)
などです。
今まで、痛みやシビレをどうにかしようとばかりしていませんでしたか?身体の働きが悪くなった結果として痛みやシビレが出てきます。
当院の改善方法の第一歩は、あなたの生活環境や過去のケガ・病歴・スポーツ歴・仕事環境・交通事故歴など、今の身体を作っている歴史を把握させて頂くことから始まります。
次に、疾病形成因子という、本来あなたの持っている治そうとする力、自然治癒力を妨げている力を取り除いていくことを一緒に考えていきます。これは、ご自分で気がつきそうで動作の意味や体に与える影響を、人間工学など、動作解析に基づき考えていく必要があるため非常に重要な意味があります。また、すべて一度に覚えることや変えていくことはとても難しいです。なぜなら、あなたが長年当たり前としてやってきたこと・考えていたこと・取り組んできたこと・良かれと思って続けていたことであるからです。ですので、これは慎重に出来るところ、やれるところからひとつずつ取り組んで頂きやすいカタチで提案していきます。
このように当院では痛みに着目するのではなく、人間本来が持っている、身体の働きを正常な働きに戻していくというような改善方法です。
≪坐骨神経痛に対するアプローチ≫
背骨と背骨の間が狭くなり脊柱管内の圧力が上がり、痛みが出ているのであれば、まずはそこの圧力を落とすようアプローチします。これは、背骨全体が動く際、連動した捻じれや縦の動き・横の動きがあるので正常に動きが出るようにしていきます。そのために必要なことは、背骨全体が一体となって大きく動くために土台となる骨盤の動きや傾きが重要です。
この動きの改善のためには、ただ単に外見上のズレや歪みを見るのではなく、関節している部分のなめらかな状態を改善していきます。これを潤滑させるといいますが、この潤滑状態が作られた上で、痛みや症状で守ろうとして固くなってしまった周辺の筋肉や、それらを機能的につなぐ、筋連帯・筋膜といった部分にも動きの制限に繋がっているのであればそれらを解除していきます。
時間経過が経つほどに、お尻まわりの筋肉や椎体にある軟骨などの柔らかい組織は変性といって元の状態とは違った組織変化を起こし、回復まで時間が掛かってしまいますので、症状が出始めて、湿布や薬などで状態を観察するのではなく早目の対策が必要になります。背骨や関節、筋肉の動きを滑らかにして行き、正しい運動療法を正確に行うことにより、いち早く正しい体の再生をして行きます。
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「熱意と知識の豊富さにいつも脱帽しています」
いからし接骨院 五十嵐整体院 私は新潟市西区で接骨院 整体院を営んでいます。父親から接骨院を引き継ぎ10年 臨床歴は15年になります! 高尾先生とは、石川県金沢市の専門学校時代の友人です。当時から、柔道、学業において優秀でした!大会前、テスト前、しっかりと準備をして何事にも一生懸命に取り組んでいました。毎年、お互いの近況や、お互いの技術を確認する為に金沢で集まるのですが…1年1年レベルが上がっていて、素晴らしいの一言しか出ません! これだけ、患者さんの為に一生懸命に熱意を持って対応できる先生はいない!と思います!自身を持って推薦させていただきます! |
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高松市内病院勤務 いきいき整骨院・鍼灸院の高尾先生を紹介したくなる理由は、まず施術です。今まで経験したことがないくらい負担が少なくてソフトな施術なのに、カラダが軽くなります。私自身、時間が不規則で身体に無理をかける仕事なので、限界を感じた時にはお世話になっています。 そして人柄。高尾先生は常に『本気』です。真剣に身体を良くしたい、楽になってほしいと考えているので、時には『厳しく』感じることもあるかもしれません。私もたまに叱られる時があります…でも、そのくらい真剣な気持ちで患者さんと接しないと、施術は成立しないということを教えてくれます。 あなたがもし『どこに行っても良くならない。本気で身体を良くしたい!』と考えているのであれば、高尾先生を頼って下さい。 |
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