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【永久保存版】坐骨神経痛にならない為の座り方

      2016/08/02

2匹のカエル

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患者さんの“ありがとう”といった言葉や身体の状態が元気になっていくのを見ているだけで僕の方が元気もらいます。このブログを通して少しでもお役に立てれば幸いです。 気になる記事があったらシェアしてもらえたら嬉しいです!!!

 

香川県にある坐骨神経痛に強い整体の高尾です。

 

座る事が多い方には必見の内容です。

 

今から紹介する座り方をするだけで坐骨神経痛(ざこつしんけいつう)だけではなく腰痛の予防にもなりますので是非、実践してみて下さい。

 

今回は椅子に座る時の正しい座り方をお伝えします。

 

きっとお役に立てると思います。

 

正しい座り方、間違った座り方

 

このAとBの写真ですが、どちらが正しい座り方だと思いますか?

 

A

正しいイスの座り方

 

B

間違ったイスの座り方

 

正解はAです。

 

正解しましたか?

 

理由を今から説明していきます。

 

理由

 

実際に座ってみるとBが楽なような感じがしますが、腰には負担のかかる座り方で坐骨神経痛の原因にもなります。

 

AとBの違いを骨模型を使って説明していきます。

 

A

骨模型

 

Aの場合は坐骨(ざこつ)という骨が座面についていて骨盤が立っているのが分りますでしょうか?

 

B

骨模型で間違った座り方

 

Bの場合は坐骨(ざこつ)もついていますが、尾骨(びこつ)、仙骨(仙骨)という骨も座面についていて骨盤が寝た状態が確認できると思います。

 

この状態は一番、腰や骨盤に負担のかかる座り方になります。

 

骨盤

 

写真を見て頂きたいのですが、骨盤は上から下への負荷は強い(赤い矢印)けど、青い矢印のような方向への負荷は弱い構造になっています。

 

僕が映っている写真のAが赤い矢印、Bが青い矢印の方向に負荷がかかります。

 

骨盤を立てて座るという事の大切さが分かって頂けたと思います。

 

4つの坐骨神経痛の原因になる座り方を紹介します。

 

他にもたくさんありますが、代表的なもの4つ上げています。

 

足を組んで座る

 

片方に体重が、かかるため骨盤だけではなく背骨の歪みにも関係してくる。

足を組んで座っている人を背中の方から観察してみると、背骨までが歪んでいるのが分かりますので、そのような機会があれば観察してみて下さい。

 

柔らかいソファーに座る

 

柔らかいソファーに座ると腰が沈むため骨盤を立てる事が難しくなります。

 

柔らかいソファーに座る事で自然と骨盤が寝た状態になるので腰に負担がかかる姿勢になってしまいます。

 

あぐら

 

あぐらは椅子に座っている時と違って上半身の負荷がほとんど腰、骨盤にかかってきます。

 

椅子に座るときは両足を地面につけているので上半身の負荷が軽減されます。

 

ここで分かるように地べたに座るというのは腰にあまり良くないです。できれば椅子で座ることを増やした方が腰には良いかもしれません。

 

女の子座り(正座を崩した座り方)

 

正座の状態から両足を外側に開いた状態で座ることです。

 

男性には見かけませんが女性がしているのをたまに見かけます。

 

この座り方はだけではなく、にも負担がかかります。

 

これを続けることで膝の変形をする事があるので、注意が必要です。

 

まとめ

 

坐骨神経痛を予防するためには、正しい座り方が重要。

 

骨盤を立てて座ることが正しい座り方になります。

 

骨盤を立てる事がイメージできない場合は、坐骨を座面につけることで自然と骨盤が立った状態で座ることができます。

 

坐骨の場所はヒップを下から触っていったときに奥の方に硬い骨があります。それが坐骨です。ヒップは脂肪が多いので少し強めに触らないと分かりにくいかもしれません。

 

椅子より地べたで座ることの方が腰に負担が大きいので出来る限り、椅子に正しく座る事が予防では最も大切なことになります。

 

坐骨神経痛や腰痛でお困りの方、そうでは無い方も予防になりますのでチャレンジしてみて下さい。

 

それでは、また。

 - 座り方